積読 2025 8/13 詩 2025年8月13日 ふと学生の頃を思い出した稼いだ小さな金はほとんど 本の重みに変わり机の上に積み重なっていった灯る机の明かり湯気の立つマグカップ懐かしさが静かに胸を満たすアルコールを遠ざけあの静かな時間をもう一度取り戻そうと思う 詩 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 世界なんて、まだ終わらないというのに(吉田 篤弘) この記事を書いた人 夢先猫 関連記事 2024年1月26日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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